出エジプト記 37:20 - Japanese: 聖書　口語訳

²⁰ また燭台の幹には、あめんどうの花の形をした四つの萼を、その節と花とをもたせて取りつけた。

Colloquial Japanese (1955)

²⁰ また燭台の幹には、あめんどうの花の形をした四つの萼を、その節と花とをもたせて取りつけた。

リビングバイブル

^20-21 支柱にも同じようにアーモンドの花飾りをつけました。三対の枝の間に二つ、下と上に二つ、合計四つです。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁰ 燭台の主柱には四つのアーモンドの花の形をした萼と節と花弁を付けた。

聖書 口語訳

²⁰ また燭台の幹には、あめんどうの花の形をした四つの萼を、その節と花とをもたせて取りつけた。

出エジプト記 37:20 相互参照

出エジプト記 25:31

また純金の燭台を造らなければならない。燭台は打物造りとし、その台、幹、萼、節、花を一つに連ならせなければならない。

出エジプト記 25:33

あめんどうの花の形をした三つの萼が、それぞれ節と花をもって一つの枝にあり、また、あめんどうの花の形をした三つの萼が、それぞれ節と花をもってほかの枝にあるようにし、燭台から出る六つの枝を、みなそのようにしなければならない。

出エジプト記 25:34

また、燭台の幹には、あめんどうの花の形をした四つの萼を付け、その萼にはそれぞれ節と花をもたせなさい。

出エジプト記 37:19

あめんどうの花の形をした三つの萼が、節と花とをもって、この枝にあり、また、あめんどうの花の形をした三つの萼が、節と花とをもって、かの枝にあり、燭台から出る六つの枝をみなそのようにした。

出エジプト記 37:21

また二つの枝の下に一つの節を取りつけ、次の二つの枝の下に一つの節を取りつけ、さらに次の二つの枝の下に一つの節を取りつけ、燭台の幹から出る六つの枝に、みなそのようにした。

伝道の書 12:5

彼らはまた高いものを恐れる。恐ろしいものが道にあり、あめんどうは花咲き、いなごはその身をひきずり歩き、その欲望は衰え、人が永遠の家に行こうとするので、泣く人が、ちまたを歩きまわる。

エレミヤ書 1:11

主の言葉がまたわたしに臨んで言う、「エレミヤよ、あなたは何を見るか」。わたしは答えた、「あめんどうの枝を見ます」。

民数記 17:8

その翌日、モーセが、あかしの幕屋にはいって見ると、レビの家のために出したアロンのつえは芽をふき、つぼみを出し、花が咲いて、あめんどうの実を結んでいた。